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住宅展示会に行く前に正しい住宅の知識を身に着けよう!

おしゃれなリビングルーム

ハウスメーカーを比較するのに展示会を事前に見学しておくことは、正しい判断をするために必要なことです。住宅は図面や写真だけの知識では判断が難しく、実物を見ることにより適切な判断が可能となるものです。ただし、住宅の知識が何もないままに訪れた場合、営業トークで良く見えるなどの判断を誤らせる状況に陥ってしまいがちです。展示会を見学するにあたっては、事前に最低限の住宅に関する知識を知っておくことが必要となります。

展示会は全ての住宅供給者が出展している訳ではなく、限られた会社が関わっているに過ぎないことを知っておく必要があります。多くは大手のハウスメーカーが出展し、地元の会社も関わっていることがあります。展示会に出展する会社はその地域で積極的な営業を展開しようとしているのは確かで、一流の営業マンが配置されています。そこで出展されていない会社や工務店も選択肢とすることを認識した上で、上手な利用が望まれます。

展示会では会社の種類を見分けることで、選択の間違いを減らすことができます。出展する住宅の供給者には大手のハウスメーカーの他、地元のビルダーや工務店が存在し、設計事務所が出展することはめったにありません。大手のハウスメーカーには高級志向の会社とローコスト住宅が得なところがあり、木造や鉄骨造など得意な工法の違いもあるのです。ハウスメーカーの多くは利益をあげることが目的で、品質へのこだわりは少ないかもしれません。その中で家の品質にこだわる会社を見分けるには、耐久性があって健康志向の材料を使っているかどうかが鍵になります。

展示会では原則として依頼する会社をその場で決めることはありません。将来住宅を建てたいと考えているのであれば、すべての人に見学の機会が用意されています。現地ではアンケートの記載を要求されることがあり、後日営業マンの訪問を許す場合は住所と名前を記載すれば良いでしょう。しかし、営業マンのコンタクトが必用無いのであれば、その記載は不要です。日曜祭日にはイベントが行われることもあり、楽しむ余裕も必要なことです。

展示会では気の合う営業マンを探すこともできます。気の合う営業マンが所属する会社は提供する住宅の品質も良い場合が多く、マークすることが望まれます。良い会社を見分けるには無理な営業をしてくるかどうかで判断することが必要です。顧客を第一に考える会社は、無理な営業はしないものです。